2016年12月

高校3年のときに犯した過ちについての話です。

京都への修学旅行にて、ホテルで個室で寝るときに鍵を閉めるよう先生に指示されたが、うっかり忘れて眠ってしまった。 
ふと気がついて目を開けると、クラスメイトの晴香(仮名)と瑞美(仮名)が俺の部屋に入ってきていた。「急にどうしたの?」と言ったら、高校最後の思い出作りとして噂にされていた学校一の巨根の持ち主とセックスして処女を卒業したいとのこと。 
俺の通っている高校の偏差値は50台とあまり高くなく、正直お金さえ払えれば誰でも通えそうな所謂あまり出来の良くない坊ちゃんやお嬢様が通うような私立高校であった。そんな高校でトップクラスに巨乳美人なJKの二人が俺にセックスしたいと誘ってきたので、最初は夢なんじゃないかと疑った。  
小学生の頃からチンポが大きくいじめられていたこともあった自分は二十センチとなるデカチンをいつももてあまし、オナニーを繰り返してばっかりの日々であった。しかし今日、それも二人の可愛いJKに生でヤれるというのだ。 
いくらかの迷いはあったが、二人とセックスしたいという欲望を抑えきれなかった。 
服を脱いで全裸になっていた瑞美の巨乳をムギュっと揉んだり、すでにグジュグジュになっていたまんこを愛撫したりして前戯を終えた後、服を脱ぐとパンパンに膨らんでいた巨根がパンツに引っ掛かり、パンツがずり落ちたときにバチンと大きく反り返ってお腹を打った。  
それを隣で見てた晴香は「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」とつぶやいた。

最初の相手は瑞美だった。 
「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」 
瑞美は見ていて可愛そうなくらい焦れていた。 

 今から2年程前、私が高校3年生の文化祭での出来事です。

私は学校中の男子、それこそ学年を問わずほとんどの男子たちから、『女神』又は『アフロディーテ』というあだ名を付けられていました。 

 最初は意味が分からなかったのですが後になって分かったのは、ありがたいことに男子達が私の事を物凄く美人で清楚だと噂をしてくれて、告白したいけど高嶺の花過ぎて出来ない。

そんな中から生まれたあだ名という事でした。

 大学生の今ではよく街中でモデル会社からスカウトを受けますし、またありがたい事なのかどうか、東京のほぼ全てのキー局から、「うちの女子アナになりませんか?」というお誘いがかかっています。

※まあ、女子アナには興味がないのですが。

 そんな私は小学校時代から新体操をしていた関係で、3年の文化祭ではあるパフォーマンスにおいて、一緒に出演して華を添えて欲しいと頼まれたのです。

 しかし1つ困った問題が起こりました。それは着替えの場所です。

私はその部活の正式メンバーではなかったので、彼女達の更衣室は使えませんでした。

また当日は他の女子更衣室も一杯。とても私のスペースなんて空いていません。

すると担任の先生から、「普段生徒は絶対に入れない、この資料室で着替えなさい。」と言って、入室の許可を頂いたのです。

 これが全ての始まりでした。

 前日に私は自分の更衣室となる資料室に初めて足を踏み入れました。

部屋がとても広いためか、前と後ろの両方に出入り口があります。

そして何故か先生はとても大きな、一見鏡の様な透明な板を部屋の真ん中に運び込み、それで部屋を完全に2つに仕切りました。

そして先生は、

「当日、部屋が足りなくてこの壁の向こうで男子運動部が着替えることになったんだ。君には前の扉専用の鍵を渡しておくから、男子たちは決して入れないし、勿論君がこっちで着替えてる事も言わない。それにこの透明な壁も、今から黒のカーテンを君の部屋の方に付けるから、男子達からは絶対に見えないから。」と言ってきました。

私がうなずくと、先生は早速カーテンを取りに走って行ってしまいました。

 9月の文化祭当日、その日はとても暑く、体のラインがはっきり分かる程にピッタリとした新体操用の私のレオタードは、出番が終わる頃には汗でますます貼り付いていました。

早速、着替える為に資料室の前の扉を鍵で開けて中に入ると、黒のカーテンで仕切られた向こう側から男子達の騒ぎ声が聞こえてきました。

『本当に、向こうで男子達が着替えているんだ……』

 そう考えた途端、なんだか急に体がムズムズしてきました。

男子達は私の事を女神とか言って全然告白も何もしてくれない。なのに2年の秋に修学旅行で沖縄の海に行ったときなどは、私がビキニ姿になった途端、最早学年中の男子達が犯すような目で私の体を見て来て、陰で私のおっぱいを触りたいとか言って騒いでる。

『男なら、もう少し強引に迫ってよ!』

 そう思った私は、私の更衣室を男子達の目から隠していた黒いカーテンを勢いよく全開にしました。

いつも相談にのってもらってる地学の先生がいた。 
若い男の先生で、男女関係なく生徒からも人気があった。 
地学室の隣に地学準備室があって、放課後なんかはそこでいつもくつろいでた。 
普段なら友達も一緒で、お菓子を食べたりしながらおしゃべりを楽しんでいたけど、 
その日はたまたま、私と先生二人きりだった。 
私は当時、彼氏と別れたばかりだったが、未練が残っているらしい彼氏に困っていた。 
そのことでU先生にはかなりプライベートなところまで相談していた。 
その日も、ホームルームが終わった後、元彼に言い寄られ、イライラしながら 
地学準備室に駆け込んだ。 
「先生!またT(元彼)に話があるとか言われたよぉ。正直もう嫌なんだけど。」 
「Tもしつこいなぁ・・・。二人、そんなに長くなかっただろ?」 
私たちはつきあって3ヶ月もしないうちに別れた。でもその間にHは何度もしてた。 
「私じゃなくて、体に未練があるんじゃないかな。」 
苦笑しながら言うと、 
「そういう奴って・・・本当に別れて正解だよ」 
と、U先生は真剣な顔をして言った。 
優しいなぁ、と思った。甘えちゃいたい、とも思った。 

「ねぇ、先生。ちょっと寝ていい?」 
と言って、部屋の中のソファーに横になる。 
「いいけど・・・爆睡するなよ?」 
このまんま、Hまで展開するのかな?しないだろうな。 
先生は先生だし。いくらなんでも・・・ 
そんなことを考えながら、私は見事に爆睡した。 
変な感触に気づくまで。 
U先生が私の制服に手をかけていた。 
「・・・ん・・・先生?」 
しっかりと寝ぼけていた。脱がされているのか、毛布をかけようとしてくれているのか。 
キスされてから気づいた。 
「ん・・・ふ・・・ぅ」 
U先生の舌が入り込み、息がうまくできない。 
「ちょ・・・せん・・・せっ」 
「ごめん・・・なんかすごい・・・無防備だったから」 
そう言うと先生はそのまま私のスカートの下に手をいれ、長い指で太ももをなぞった。 
「やっ・・・」 
声を出すと、先生は私に覆いかぶさったまま俯いた。 
「やっべ・・・」 
何が?聞こうと思ってもまたキスされる。Tのキスなんかよりずっといやらしいキスだった。 
先生の右手は下着を脱がそうとしていて、左手では胸を揉んでいた。 

僕の初体験は中学の修学旅行でした。どこの学校も大差ないと思いますが、 
僕の学校も修学旅行の最後の夜は先生も割と大目に見てくれて、夜も見回り 
をしないというので、みんなオールナイトで遊ぶ予定でした。 

夕食が終わると同部屋の奴らと、こっそり買い込んできたビールを飲みながら 
誰かが持ってきたエロビデオを部屋のビデオで見ていました。1本目がおわっ 
たところで、3人がトイレに行き、1人は売店にジュースを買いに、もう1人 
別の部屋をのぞきに行きました。 

部屋に僕1人だけが残り、次に見る予定のビデオのパッケージを見ているとこ 
ろへ、何かが転げるように部屋に飛び込んできました。見ると、同じクラスの 
女子Sが素っ裸で、両手で股間を隠して立っていました。一瞬目が点になり 
唖然としてる僕に「ああ、よかった。I君(僕のこと)いたんだ。」とS。 

なにか大変なことでもおきたんじゃないかと勘違いした僕はSに「どうしたん 
だよ、その格好?」と尋ねると、「女子部屋でトランプをして遊んでるんだけ 
ど罰ゲームで脱がされちゃったんだ。ちょっと一緒に来てくれない?」。 

「いまみんなでビデオ見てるところなんだ。」もうすぐトイレに行った連中が 
戻ってくると思い僕はそう言いました。 

そう言いながら僕の視線はSの胸に釘付けでした。Sはクラスで一番の巨乳で 
顔もそこそこかわいいので男子の間ではかなり人気があったのです。 

そのSが乳首も丸だしで僕の目の前にいるのです。「わけは後で話すから、と 
にかく来て」とSは僕の手を引っ張って女子部屋のほうへと促します。Sが 
素っ裸になってるぐらいだからほかの子もひょっとしたらという思いが胸を 
よぎり、僕は訳のわからないまま女子部屋に行くことにしました。 

女子部屋へ行くと、僕の目は再び点になりました。男子も女子も6人ずつ部屋 
が割り振られており、そこにはSを入れて6人の女子がいたのですが、これが 
1人を除いて全員素っ裸でした。口をあんぐり開けたままで入り口につったっ 
てる僕にM子が「早く入って、さぁ早く」と急かせます。 

「一体、みんな何やってたんだい?」僕が半ばあきれた風に尋ねると、その 
M子が事情を説明してくれました。つまり・・・6人は食事の後部屋でトラ 
ンプをはじめ、負けた子は罰ゲームで服を1枚脱ぐことにした。 

そのうち、結局みんな裸になった頃、6人のうちただ一人セックスの経験の 
あるM子が、あんなに気持ちのいいものはないと自慢話を始め、「次のゲーム 
でわたしが負けたらみんなにセックスを生でみせてあげる」なんて言ってしま 
い、次のゲームで本当に負けてしまった。 

それでM子の指名でSが僕を呼びに来たというわけだった。要は僕はM子と 
セックスするために呼び出されたわけだった。M子は前から僕に気があるよう 
で、学校の帰りに僕のことを待ってたりしたこともありました。しかし、まあ 
まあ美人だけど、ヤリマンだと噂のあるM子にいまいち興味が持てなくて、 
いままで二人きりで話したことはありませんでした。それに当時僕は童貞でし 

高校の時、大学から教育実習生が来た。 
笑顔が可愛らしいく、黒髪のセミロングが良く似合っている人だった。 
個人的にど真ん中ストライクだったので初めて見た時ドキドキしたのを覚えている。 
彼女は私が好きだった世界史の担当だったので、授業が嬉しくてたまらなかった。 
とりあえずきっかけを作るために積極的に質問しにいったりしていると 
廊下で出会ったら相手から喋りかけてもらえるぐらいに仲良くなった。

私は遅刻癖があり、嫌いな教科がある日は昼からなんてことはしょっちゅう。 
その日も1・2時間目にかったるい授業があり、3時間目の休み時間から登校した。 
いつも通り教務課の先生のお小言を聞き流し教室に向かう。 
ドアを開けるとクラスメイトは誰もいなくて、先生がぽつんと座っている。 
突然の展開に驚いたのは言うまでも無い。 
「せんせぇ〜おはようございます〜」 
「あら、社長出勤とはいい御身分ですこと」 
「そんなん言わんとってよ〜せんせぇはなんでここにいるん?」 
「二時間目は授業やったんよ。それで終わったから報告書みたいなものを書いてるの」 
どうやら時間割変更があったらしく2時間目に世界史が、3時間目に体育が入ったとのこと。 
それでクラスメイトは誰もいなくて教室には先生だけが残ったらしい。

先生と向かい合うように座り、なぜ職員室で書かないのかと問うと 
「こんな事言ったらあかんと思うんやけど、ちょっと嫌いな先生が…ね。」 
「あ、もしかして○○先生ちゃう?」 
「名前は内緒やけどね〜」 
と、笑顔で人差し指を口元に当てる仕草が可愛らしい。 
そうこうしているうちに休み時間は終わってしまい三時間目が始まった。 
「ほら、早く次の授業行かんとあかんよ」 
「だって体育とかだるいやん。せんせぇと話しているほうが楽しいし〜」 
「またそんなこと言って…仮にも教師なんだからサボリは見逃さへんよ」 
今から考えるとよくこんな台詞が出てきたもんだと思う。 
「それじゃぁ…せんせぇがキスしてくれたら行くわ」

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