今、32歳の高校3年の担任をしています。彼女と近づいたのは今年のバレンタインからでした。土曜日で部活をやっていたのですが、彼女は帰りをずっと待っていたらしく、夕方にチョコをもらいました。「何かお返しをしないと」と彼女に言うと「デートしてほしい」と言うので3月の春休みに遊園地に行き、それから何度か遊びに行くようになりました。4月になると彼女は自分のクラスになりました。彼女はほかの先生からも評判がよく毎朝早朝から部屋の掃除をしてくれたり、授業中はずっと前を見ているというまじめな生徒でした。その後帰りは、車で帰る途中の洗車場に彼女が隠れるように待って一緒に帰るようになりました。それからすぐにキスまでするようになり、私は本当にかわいい恋人ができた気分でした。彼女の身体のことを気遣っているといいながら、生理のときのことを詳しく聞くようになりました。そして7月1日の彼女の誕生日に安全日だと知っていた私は、2日後から始まる期末考査の相談と言い、車に乗せてラブホテルに行きました。彼女は「私のこと本当に好き?」と聞くから「当然だよ!」と言って車をホテルに滑り込ませました。ホテルの中がとても珍しいようで、いろいろなボタンを触り、はしゃいでいました。その後、ふと一瞬があり長いヂープキスをしました。それかkら、彼女をそのままベッドに寝かせ、制服のボタンをひとつづつはずし、ブラのホックをはずして乳首を愛撫しました。

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2月14日。学校帰り、俺はいつもの公園に呼び出された。
「ねえ、賢ちゃん・・私ね、ずっと・・・好きだったの。」
いつも男っぽい佳織が、頬を赤らめて俺に言う。
小さな紙袋の中には、可愛くラッピングされたチョコレート。
「手作りなの・・・、た、たべてくれると・・・うれしいんだけど」
可愛い手袋をした手で、不器用に俺に差し出す。
いきなりのことで動揺してしまい、俺はただそれを受け取るだけだった。
「返事・・・、ホワイトデーにちょうだい」
そういって、俺にくるっと背を向け走り出す。

当時中2だった俺達は、保育園からの幼馴染。
家も近所で、3歳から一緒に育ってきた佳織からのいきなりの告白。
俺は、どうしていいかわからなくなった。
その日は頭が真っ白になって、何も考えられなかったが、
なぜか頬を涙が伝っていた。
ただ、菓子を作るのが得意な佳織が作った生チョコは、
俺も一緒に溶けてしまうんじゃないかと思うほど美味しかった。
少しでも佳織の事を考えると、俺は壊れてしまいそうで、極力考えないようにした。
家も近いのに一緒に学校に通わなくなった。

だんだん冷静に考えられるようになったときには、もうホワイトデー。
俺は断った。断らなければならない理由があった。
当時、俺はいじめられていた。
原因は、とある男子が女子に告白したところ、
俺が好きだという理由でフられたことらしい。
受験を心配してなのか、表では普通に過ごしているが、
毎日のように裏で受ける暴力・・・、
腹や背中にはたくさんの痣や傷があった。
それに佳織を巻き込むわけにはいかなかった。
情けなくて、自分がみっともなくて、おかえしのキャンディーを渡して
「ごめん」といった後すぐ走り出し、自分の部屋で泣いた。

高校3年のときに犯した過ちについての話です。

京都への修学旅行にて、ホテルで個室で寝るときに鍵を閉めるよう先生に指示されたが、うっかり忘れて眠ってしまった。 
ふと気がついて目を開けると、クラスメイトの晴香(仮名)と瑞美(仮名)が俺の部屋に入ってきていた。「急にどうしたの?」と言ったら、高校最後の思い出作りとして噂にされていた学校一の巨根の持ち主とセックスして処女を卒業したいとのこと。 
俺の通っている高校の偏差値は50台とあまり高くなく、正直お金さえ払えれば誰でも通えそうな所謂あまり出来の良くない坊ちゃんやお嬢様が通うような私立高校であった。そんな高校でトップクラスに巨乳美人なJKの二人が俺にセックスしたいと誘ってきたので、最初は夢なんじゃないかと疑った。  
小学生の頃からチンポが大きくいじめられていたこともあった自分は二十センチとなるデカチンをいつももてあまし、オナニーを繰り返してばっかりの日々であった。しかし今日、それも二人の可愛いJKに生でヤれるというのだ。 
いくらかの迷いはあったが、二人とセックスしたいという欲望を抑えきれなかった。 
服を脱いで全裸になっていた瑞美の巨乳をムギュっと揉んだり、すでにグジュグジュになっていたまんこを愛撫したりして前戯を終えた後、服を脱ぐとパンパンに膨らんでいた巨根がパンツに引っ掛かり、パンツがずり落ちたときにバチンと大きく反り返ってお腹を打った。  
それを隣で見てた晴香は「すご~い。お腹に張り付いてる。大きいし、すっごい堅そう・・・。」とつぶやいた。

最初の相手は瑞美だった。 
「はぁはぁ。ねぇ私もうダメ。おかしくなりそう。お願いだから挿れて。」 
瑞美は見ていて可愛そうなくらい焦れていた。 

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